自動車保険情報TOP >  自動車保険比較  > 中嶋悟の交通危機管理術レビュー

中嶋悟の交通危機管理術レビュー

中嶋悟の交通危機管理術はすでにお持ちの方が多いと思いますが、
もしまだお持ちでなければ◎でお勧めです。

中嶋悟の交通危機管理術に限らずネットで買う場合は レビューチェックが欠かせません。
中嶋悟の交通危機管理術のようになかなかレビューが付かない時は逆に困ってしまいますね。

どうしても人気のものかどうかでレビュー数に限りがあるのでそんな時は
ブログサーチで調べてみると個人の意見がでていることもあるのでお勧めです。

中嶋悟の交通危機管理術

中嶋 悟



定価: ¥ 1,365

販売価格:

人気ランキング: 203578位

おすすめ度:

発売日: 1994-07

発売元: 新潮社

発送可能時期:



危機管理とは…
最近、危機管理系統のマニュアル本が多く出版されています。

自然災害や犯罪などもありますが、交通は一番身近に感じるかもしれません。



筆者は車に関して達者です。

達者なのは当たり前ですが、私達の身近でこんなに達者な人はいるでしょうか。

だからこそ参考になる言葉が節々にちりばめられています。



自動車の運転と言うのは厄介です。

ベテランドライバーが全て一定レベルの腕ではありません。

明らかにばらつきのある人々が討論しても結果は知れています。

市道交差点でベンツとミニカダンガンのロケットスタートは哀れ極まります。

(過去見た例です。ベンツ、ミニカダンガンのオーナー様全てがその様な方では

ないと思っています。ごめんなさい。)

車種が変われど、そんなことが毎日いたる所で繰り返される。

渋滞中の合流で割り込ませぬよう必死で車間を詰める姿も哀れです。

その行為自体が結果、渋滞を悪化している事実があるのですから…

やっと私も不器用ながら、長いスパンで車の流れを見ることが出来るようになりました。



そういえばご子息がF1デビューされるこのこと、

一読者として本当に嬉しく思っています。





























元F1レーサーの、基本に忠実な運転術。
 元レーシングドライバー中嶋悟さんが1.自動車を運転する人へ、2.自動車を作る人、

自動車行政にたずさわる人へ、3.5つの提案、という三章構成で、自動車の運転について

書いています。

 「自動車を運転する人へ」では、日常での運転で気をつけることを教えてくれます。

難しく特別なテクニックの話は全くなく、安全運転の基本は「見ること、これに尽きます」。

前方の一点を熱心に見るのではなく、適当に広い範囲を見て危険を察知する。

先入観を持たず最悪の事態を想定する、など。

 中嶋さんが行っていること、提言していることで実践しようと思ったのは、

1.信号待ちで一番後ろになった場合、追突されるのを防ぐため、一台分前を空けて

車を止め周囲に気を配る。2.逆光でサンバイザーを下ろす時間から周囲に気づいて

もらうためにヘッドライトを点ける。3.嘘ブレーキを踏まなくて済むよう、AT車でも

ギアチェンジをする(あるいはODボタンを解除する)、などでしょうか。

 また、「自動車を作る人、自動車行政にたずさわる人へ」で印象に残ったのは下記です。

1.諸外国に比べて日本の信号機の位置は停車した車の運転席から見えないほど

高い位置にある。

2.道路標識が多すぎて本当に重要なメッセージがわからない。

3.主要幹線道路に表示する案内先地名は、具体的な都市名よりも「東京」「大阪」など

土地勘のない人にも方向がわかるものにする。中嶋さん自身は初めての土地に

行くときは事前に地図を確認して、途中通過する地名をメモに書きダッシュボードに

貼り付けておくことまでするそうです。

4.右左折レーンの表示が交差点に近すぎる。

 中嶋さんほどのテクニックを持つ人でも、安全運転のために非常に基本的なことを確実に

行っているのを知って身がひきしまる思いがしました。また、日本の道路行政には

改善すべき点がたくさんあるため、運転をする私たちが自衛しなければならないことも

理解できました。

教習所では教えない安全運転。
かなり昔の話しであるが、F-1ドライバーに「壊し屋ハント」の異名をとるジェームス・ハントというレーサーがいた。
彼は、走らせたらもちろん速いのだが、マシンを壊す(クラッシュする)ことにおいて当時ナンバーワンだといわれていた。
この著書の中嶋悟氏は日本初のF-1ドライバーだったが、同じF-1ドライバーの中でも運転が上手いレーサーだったようだ、車の特性をよく知り、セッティングが的確で、雨のレースでは事の他上手くマシンを操っていた。
そんな中嶋氏が公道を上手く走るための運転術を綴ったのがこの書だ。
中嶋氏なりのプロのみが知るスキルを、わかりやすくしかも簡単に解説し、その社会的意味を説いている。
またメーカー、行政、インフラ、環境にいたるまでの提案も見逃せない。
自動車は機械だから使えば当然劣化もするし、人を死傷させる凶器にもなる、これは車を運転するドライバーのみならず、自動車(交通社会)に関わる全ての人達に読んでもらいたい本だ。

関連エントリー

最新版 交通事故損害賠償の手引―最新の判例・データから解説するレビュー   中嶋悟の交通危機管理術レビュー   注解交通損害賠償算定基準―実務上の争点と理論 (上)レビュー   図解 わかる交通事故の損害賠償レビュー   加害者・被害者のための「交通事故」完全対応マニュアル―事故直後にやるべきことから示談交渉の進め方までレビュー   交通事故の法律相談レビュー   注解交通損害賠償算定基準―実務上の争点と理論 (下)レビュー   Q&A 交通事故診療ハンドブック―医療機関のためのガイドラインと患者対応のノウハウレビュー   交通違反ウォーズ! (小学館文庫)レビュー   交通事故はなぜなくならないか―リスク行動の心理学レビュー   新しい交通賠償論の胎動―創立40周年記念講演を中心としてレビュー   交通死―命はあがなえるか (岩波新書)レビュー   交通事故、起こしたとき、遭ったときの対策マニュアル (ホームロイヤーシリーズ)レビュー   新・示談交渉の技術―交通事故の想定問答110番〈2006年改訂版〉レビュー   交通事故の被害者が納得いく損害賠償を勝ちとる方法レビュー   有利に解決!交通事故と示談のしかた―正しい算定法と交渉テクニックレビュー   これだけ請求できる交通事故被害者の損害賠償―泣き寝入りしないためにレビュー   Q&A新自動車保険相談レビュー   事故と心理―なぜ事故に好かれてしまうのか (中公新書)レビュー   得する!車の基礎知識AtoZ―選び方買い方、保険からメンテナンスまでレビュー   交通賠償論の新次元―財団法人日弁連交通事故相談センター設立40周年記念論文集レビュー   交通事故示談必勝バイブル―極秘・損保会社と闘うテクニックレビュー   後遺障害にも絶対負けない!交通事故損害賠償請求バイブルレビュー   保険会社が教えてくれない自賠責保険請求ガイドレビュー   図解 交通事故示談金 80分でマル絞りレビュー   交通事故被害者のための損害賠償交渉術 (DO BOOKS)レビュー   示談交渉人裏ファイル (角川文庫)レビュー   ロケットの樹の下でレビュー   自動車保険ランキングと評判